これは、ウイスキー検定合格を目指した受験生向けの対策用塾です。
実際の試験と同じく1セット100問の問題が掲載されています。それぞれの問いに対し、正解と思われるものにチェックを入れることにより、自動的に合否の可能性が判定されます。
実際の試験と同じく1セット100問の問題が掲載されています。それぞれの問いに対し、正解と思われるものにチェックを入れることにより、自動的に合否の可能性が判定されます。
手作業で答え合わせを行う手間がなく、また間違えた問題を見直すのも非常に簡単です。
この対策塾の模試を繰り返し実施することで、実際の検定試験で合格できる知識が身に付きます。
受験を目指している方は、是非、何度もトライしてみて下さい。毎回、同じ問題が繰り返し出題される傾向があるため、必ず役に立ちます。
なお、本サイトは営利目的ではなく、あくまでも受験生支援のサイトですので、無断掲載等は固くお断り致します。
クリックで回答
各回100問の問題が順番に表示されますので、正解と思われるもの(ラジオボタン)をクリックして「次へ」で進んで下さい。
既に回答した問題に戻りたい場合は、「戻る」ボタンで戻って下さい。
解答例にチェックしなくても次の問題へ進めますが、その問は"不正解"として採点されてしまいます。必ず、100問全てに回答して下さい。
レスポンシブ対応ですので、スマホでも操作できます。
丁寧な解説
100問全てに回答すると、瞬時に判定結果と採点が表示されます。答え合わせをする時間と労力は必要ありません。
そのまま「答え合わせ」のページに移動できます。このページを見ると、自分がどの問題をどのように回答し間違えたか一目瞭然です。
また全ての問題に対し、詳しい解説がありますので、この解説ページを印刷(pdf)し、保存しておくと役に立つでしょう。実際に印刷すると50ページ近くになるので、pdfに保存して、後から見直すのに利用して下さい。
無料配布
日本、アイルランド、スコットランド、アメリカ・カナダの世界5大蒸留所を掲載した当店オリジナルのカレンダー(2024年版)のpdfデータをご希望の方に配布致します。
元のサイズはA1版(594×841mm)ですが、1/4に縮小したA3版(297×420mm)のデータとなります。
縮小したことで、本来読み取れるQRコードが読取りできなくなっておりますが、試験勉強のお役には立てると思います。
ウイスキー検定アンバサダー
当店は、一般社団法人ウイスキー検定実行委員会が創設した「ウイスキー検定」のPR活動を行うための協力店として"ウイスキー検定アンバサダー"を拝命しております。
積極的にウイスキー検定の存在を広めると共に、ウイスキーの知識を深めることの面白さを伝えていくための親善大使として認定された店舗です。
積極的にウイスキー検定の存在を広めると共に、ウイスキーの知識を深めることの面白さを伝えていくための親善大使として認定された店舗です。
ChatGPT✕ウイスキー検定
2024年1月10日にリリースされた、OpenAIの「GPT Store」に「ウイスキー検定」のGPTsを作成し公開しました。
GPTsとは、自作のGPT搭載型AIツールで、ウイスキー検定の過去問を全て学習させています。
このサイトで学習した後は、過去問にはないAI独自の検定問題をAIに出題させ、それを解いて実力を試してみて下さい。きっとお役立つと思います。
使い方はいたって簡単です。
ChatGPTにアクセスして、動画のように自由に指示して下さい。
スマホでウイスキー検定
公開されている過去問5,600問を全て収録したスマホ専用のアプリケーションです。
分野毎に10問ランダムに抽出して出題します。
最後に合否判定と答え合わせもあるので、通勤時間などの隙間時間に手軽に勉強できるアイテムです。
是非、ご活用下さい。
➡QQ10
蒸留所を覚えるための歌
スコットランドの地域別に蒸留所名を覚えるのは結構大変です。
しかし試験には必ず出題されます。
そこで、AIを使ってオリジナルソングを作りました。ご自身で覚えやすい曲調やリズム、耳障りの良い曲を選んで何度か聞いてみて下さい。
耳から入る情報も記憶の擦り込みには役に立つはずです。
※ウイスキー検定は、一般社団法人ウイスキー検定実行委員会が主催し、(株)ウイスキー文化研究所が運営する検定試験です。
※ジャパニーズウイスキーインフォメーションセンター(JWIC)は、ウイスキー文化研究所 JWIC事務局が運営しています。