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JW級
ジャパニーズウイスキーについて、文化や歴史、
製法などを深く理解した方を対象とした上級レベル。
ジャパニーズウイスキー級は、毎回実施される試験ではありません。現在までに4回の検定が実施されています。
今回、『模擬試験』のアプリケーションを9年振りに更新し、リニューアルしました。
新しいアプリケーションで、10問、25問、50問、100問と問題数が選択できるようにしました。
10問、25問、50問は、その回の問題100問の中からランダムに出題されます。
ご自身の回答と正解が分かりやすく表示され、間違った箇所を見直すのに最適です。
何度も壁打ちしている間に、自然と実力が身に着きます。
また大変好評の当サイトオリジナルの参考資料(非売品)も是非勉強にお役立て下さい。
​なお、本サイトは営利目的ではなく、あくまでも受験生支援のサイトですので、無断掲載等は固くお断り致します。
過去問を分野別に手軽にチェックできるように、スマホ専用に仕上げました。
通勤時間の合間や、バーで一人飲みをしながら、そんな隙間時間にウイスキー検定の勉強が出来るアプリです。
公開されている5,600問を全て収録しています。

検定の試験会場で、直前の見直しにも最適です。
とにかく、ウイスキー検定の面白さを感じて下さい!

※公開されている過去問データの少ない級によっては、10問中に同じ問題が出題される場合もありますが、回数(年度)は異なっています。
※アイラ島の蒸留所の数を問う問題に関しては、現状と異なる問題も多いので、回数の若い過去問についてはその当時の数でお答えください。
これまで1セット100問しか選択できませんでしたが、新たに10問、25問、50問の問題を選択できるようにしました。
これによって、隙間時間に簡単に実力をチェックできるようになりました。
また、解説も見直して見易いかたちに変更しましたので、一層使い易くなったと思います。
試験時間は60分です。
100問中、65問以上正解で合格です。
第2回~第6回までは4択問題です。第12回から5択問題となりました。

※背景が黄色の回が新バージョンとなります。
※背景が青色の回は、解説項目を制作中です。

ウイスキー検定
公式問題集

ウイスキー文化研究所発行の公式問題集は、こちらから購入することができます。
価格:1,100円(税込)

ジャパニーズウイスキーイヤーブック2024
(日本蒸留所年鑑)

ジャパニーズウイスキー百年を記念して
日本での本格ウイスキーづくりは1923年の山崎蒸溜所創業が大きな節目と考えられており、ウイスキー文化研究所では2023〜24年をジャパニーズウイスキー百周年の年と捉え、ウイスキーガロア、フェスティバル、ウイスキー検定などを通じて盛り上げて参ります。『ジャパニーズウイスキーイヤーブック』はその中核を担う出版事業のひとつです。

[書名]日本蒸留所年鑑『JAPANESE WHISKY YEARBOOK 2024』
[発売日]2024年2月1日(木)
[判型]B5変形 264ページ オールカラー
[定価]2,750円(税込)
[販売]ウイスキー文化研究所オンラインショップ、Amazon、一部酒販店や蒸留所などで販売
[出版社]ウイスキー文化研究所
[WEBサイト]https://scotchclub.org/
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